シシララTVのタダツグです。始まりましたね2018年。みなさんはどんな年末年始をお過ごしでしたか?
自分は休みに入った途端に体調を崩し、いきなり39度近くの熱を出して寝込んでおりました。しかも5日ほど。お休みだっただけに病院にはかかれませんでしたが、もしかするとインフルエンザだったのでは……なんて今更ながらに考えております。うーん、体調には注意しないといけませんね。
さて、今回は2018年一発目の記事ということで。せっかくですし、2017年にシシララTVがお届けした生放送について振りかえってみようと思います。
まず、昨年我々がお届けした生放送の数は301本。これは会員限定の反省会も含めた数字となりますので、アーカイブが残っていて誰にでもご覧いただける生放送ともなるともう少し数は減りますが、それでもかなりの数ではないかと思います。1日に複数本の配信を行った日もありますが、ざっくり考えると、ウィークデイはほぼ毎日生放送をお届けしていた計算になりますからね。
▲写真はゲームDJが加工してくれたものなのですが。これでもほんの一部ってことなんだから、ほんとにすげえな。
合計放送時間は752時間52分。日数にして、約31日ぶん。つまり、約1カ月ぶんの時間は生放送に従事していた計算になります。結構なものですよこいつは!
そんな我々の放送をご覧いただけた人数。ニコ生やペリスコープ、FRESH!などの多元配信でお届けしてきたわけですが、その総数は怒涛の1,406,401人とのことで。ありがたい、とてもありがたいことであります。我々がこうやって楽しく遊んでいられるのも、支えていただけている視聴者のみなさんあってこそ。本当に感謝しております!
ちなみに、このデータはインターンのミレちゃんが調べてくれた数字であります。ミレちゃん、使わせてもらったよ、ありがとう!
2018年もますますもってがんばっていかねば……と気を引き締めつつ。せっかくですので、ここからは12カ月ぶんの生放送で、わたくしタダツグがとくに印象に残っているものをピックアップしつつ、ちょい駆け足気味で振り返ってみようと思います。
■2017年1月:『ケイオスリングス』24時間生実況で2017年がスタート!
2017年1月にお届けした生放送は18本。レレミさんや梨蘭さんが『シャドウバース』の生放送を毎週配信していたりして、我々シシララファミリーが『シャドウバース』にめっちゃハマっていたことがよくわかります(笑)。
個人的に印象に残っているのは、やはり年明け1発目の配信となった『ケイオスリングス』の24時間生放送!
美女たちと24時間実況!『ケイオスリングス』をクリアまで生放送!
我々にとって初の「超長時間生放送」がこれでした。ことの発端は、僕がゲームDJのつくったゲームをほとんど遊んだことがなかったという事実。ゲームDJの「自分で言うのもなんだけど、『ケイオスリングス』を遊んでいないのは人生の損失だからぜひ遊んでみて欲しい」というお言葉を受けて、「だったら正月にでものんびり遊んでみますか」的なノリで放送が実現しました。
「美女たちと」というタイトルのとおり、当日は藤嵜亜莉沙さん、桐島ゆかさん、梨蘭さん、レレミさんといったシシララファミリーおなじみの美女たちが勢ぞろいして、プレイを手伝ってくれたのも印象的でした。今思うと、DJやウマオにうまいこと釣られた気もするけど(苦笑)、実際のところめっちゃ楽しかったんだから御の字です!
おかげさまで、今や『ケイオスリングス』はお気に入りRPGシリーズの1つとなっております。「まだエンディングを見たことない……」って方は、ぜひこちらの生放送で振り返ってみては? まぁ、24時間とうたっておきながら、実質28時間くらいかかってますので、それなりに覚悟が必要ですけどね(苦笑)。
■2017年2月:グルメあみだに代わる黒ひげ企画で酔っ払い放送に!?
2017年2月にお届けした生放送は19本。桐島ゆかさんが、自身がプリースト/ランサー役として出演している『ライバルアリーナVS』で、四大大会での上位10%入りを目指して戦っていたのがちょうどこの時期。楠世蓮さんによる『龍が如く』の実況がスタートしたのも、ちょうどこのへんになります。なんでしょう、かなり女子のゲーム実況に偏った生放送が多かったのかな。
そんななか、2月のピックアップ生放送はこちら!
【祝☆発売】『NieR:Automata』を よーすぴ&岡部さん&出演声優と実況!
自分にとってもじつに思い入れが強い『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』をよーすぴこと齊藤陽介プロデューサー、そしてサウンドを手掛けた岡部啓一さん、さらにはオペレーター6О役の磯部恵子さんと実況したこの回です。
今でこそ定番、もしかすると茶番感まで出始めている「タダツグチャレンジ」ですが、明文化され始めたのはじつはこの放送から。「オペラボス(オーヴォワール)の撃破」や「魚釣り」といったミッション項目はさておき、面白かったのは「一定以上のレベルアップのたびに黒ひげにナイフを刺し、飛ばなかったらお酒をショットする」という、ワケのわからない縛りがあったこと(笑)。なつかしのグルメあみだが形を変えて復活した瞬間。
▲ゲーム画面がワイプになるあたり、じつにシシララTVらしい。
こちとら、プレイをめっちゃ頑張っているというのに、出演陣(おもにDJとよーすぴ先輩)がどんどん酔っぱらっていくわけですよ(途中からは僕も飲んでた 苦笑)。しかも、普通の生放送ではありえないような量が出てくるものだから、終盤はみんなへべれけ。こんなとんでもない放送に付き合ってくれたよーすぴさん、そして岡部さんに磯部さんには感謝しかありませんね……。
▲酔っぱらったおっさんたちの笑顔……なんだろう、かわいくないすか(笑)。
■2017年3月:Nintendo Switch発売! もちろんシシララTVでも関連生放送をお届け
2017年3月にお届けした生放送は18本。この月は、Nintendo Switchの発売月でもありました。話題の任天堂最新ハードということで、ゲームDJが手を出さないハズもなく。このへんから、Nintendo Switchタイトルの生放送も続々お届けする流れとなりました。
【Nintendo Switch発売記念】男女混合赤ちゃんあやし王決定戦!【1-2-Switch】
最も印象的だったのは、やはりこの「赤ちゃんあやし王決定戦」かな。これはNintendo Switchのパーティゲーム『1-2-Switch』を使い、「誰が1番赤ちゃんをうまくあやせるのか?」を、デジタルで競うという一風変わった生放送でした。
赤ちゃんあやしも面白かったんですけど、ほかにも「髭剃り」やら「卓球」やら、はたまた「牛乳絞り」など、みんなで遊ぶと妙に楽しいゲームがてんこ盛りで、さすがは任天堂さんだなと感心したものです。まさか髭剃りをゲームにしてくるなんてねぇ。
ぶっちゃけ、藤嵜さんや梨蘭さんが絞った牛乳を飲むことだってできるんだぜ? そう、Nintendo Switchならね! まじで革命だと思った、この生放送は。
■2017年4月:そして地獄が始まる……
2017年4月にお届けした生放送は14本。こう書くとちょい少なく感じるかもしれないけど、1カ月が30日しかないことを考えると、その半分は生放送してるわけですから。自分で書くのもあれですが、なかなかのものかと思います。
そんななか、最も印象に残っているのはやっぱりこれ。
超絶鬼畜ゲーム『I WANNA BE THE GUY』を初見実況プレイ【シシララTV】
ね……これですよ。このあと、約半年にわたって僕を地獄にたたき落とし続けることになる『I WANNA BE THE GUY』の実況が始まったのが、このタイミングでありました(苦笑)。
最初は「ウマオの“これやってください”」って単発放送だったんですよね。「クリア出来るもんならしてみ?」って感じの挑戦番組。ただ、これがゲームとしてかなり面白かったこともあって、いつの間にやらクリアまで実況していくことに。こんな大切なことが、生放送中にリアルタイムで決まるあたりがじつに我々らしいなぁ、と。
「難しいゲームにチャレンジし続ける」という、このあとのシシララTVの生放送の方向性をある意味決定づけた、記念すべき生放送でもあると思います。
■2017年5月:シシララ最速王決定戦開催!! タダツグに意外な才能が?
2017年5月にお届けした生放送は15本。見直してみると、この15本のうちじつに4本が『アイワナ』の実況でちょっと笑ったw
たぶん、この頃はがむしゃらにプレイすればきっとクリアできると思い込んでいたんだろうなぁ。なんて浅はかなんだ、俺は……。それはさておき、5月のピックアップ生放送はこれ。
『マリオカート8 デラックス』シシララ最速王決定戦!
国民的レースゲーム『マリオカート』の最新作がNintendo Switchで発売するということで、我々もさっそくプレイしてみたわけ。この回は、普段シシララTVに個性的なコラムを寄稿してくれているカワチさんやラー油さんも参戦! 「ライター陣が生放送にも出演しはじめる」という、これまたこの後のシシララTVの生放送ラインナップに影響を与えた回ということで、こうしてピックアップしてみました。
ちなみに、シシララ最速王はじつは僕なんですよね(苦笑)。普段、レースゲームとかほとんど遊ばないんだけど、意外な才能があったのかも。じつはアイルトン並のセンスがあったりしたらどうしよう……(いらん心配)。
■2017年6月:好評企画「ゲームDJの国盗り物語」配信スタート!
2017年6月にお届けした生放送は19本。この月はじつに濃密な放送だらけだったわけですが、やっぱり印象に残っているのはこれ!
ゲームDJの国盗り物語『初代 信長の野望』【シシララTV】
こちらは「コーエーテクモゲームスさんの歴史シミュレーションゲームシリーズが大好きなゲームDJが、『信長の野望』シリーズの最高難易度に弱小大名で挑み続ける」という、シシララTVの恒例番組がスタートした時期でありました。
今や30代~40代のおっさんゲーマーが、戦国トーク、ゲームトーク、そしてアニメやマンガなどのエンタメトークを自由にお話しする“憩いの場”として機能しつつあるこの番組ですが、最初の手探り感も今見てみると面白い! ゲームスタートして1分で滅亡するとか、当たり前でしたからね(苦笑)。
この「ゲームDJの国盗り物語」は今も継続して配信中ですが、まだ初回放送を見たことがないって人は、ぜひ上のアーカイブ動画を見てみてほしいな、と。
■2017年7月:女性声優がプログラムに目覚める日
2017年7月にお届けした生放送は25本。夏休みということもあってか、生放送の配信数がこのへんからブーストかかってきますね(笑)。今見てもどうかしてるわこの数は。
さて、この7月で僕が最も記憶に残っているのはこちらの放送。
【目指せプログラマー】桐島ゆかの『ヒューマン・リソース・マシーン』【シシララTV】
いまや「声優プログラマー」として唯一無二、確固たる地位を確立した感もある(?)我らが桐島ゆかさんが、『ヒューマン・リソース・マシーン』でプログラミングに挑戦することになったのがこの時期でした。
当初は「クリアできるのか?」と心配されていた部分もありましたが、フタを開けてみればバツグンのプログラムセンスを見せつける形。このあと、『ヒューマン・リソース・マシーン』を見事クリアし、なぜかゲームのパブリッシャーであるフライハイワークスさんへの内定証までちょうだいしてしまった桐島さん。手に職があっていいなぁ!! 今後、彼女がプログラマーとしてどこまで高みにのぼっていくのか、この2018年、要注目ですぜ。
■2017年8月:女性声優がプログラムに目覚める日
2017年8月にお届けした生放送は25本。……マジかよやっぱりおかしくない? この生放送の数!!w 夏休みの学生さんでも、この25本すべての生放送をご覧いただけた方はいないのではなかろうか。
さて、8月といえばこの人気放送がスタートした月でもありました。
『センチメンタルグラフティ』を七瀬優役の西口有香さんと実況【シシララTV】
はい! 先月(2017年12月)まで、約半年にわたってお届けしてきた『センチメンタルグラフィティ』配信は、この8月に初放送だったんですねぇ!!
こちらはもともと、ライターのカワチさんによる「ギャルゲー★BAR生放送」の持ち込み企画。これをきっかけに、ゲーム内の不思議系ヒロイン・七瀬優役の西口有香さんをゲストにお迎えし、優とのベストエンドを目指して攻略していくという「つくった人がゲーム実況」ならぬ「演じる中の人とゲーム実況」が実現したわけです。
西口さん、思っていた以上にノリがよくて。優のコスプレをしてくれたり、さまざまな『センチ』アイテムを視聴者プレゼントに提供してくれたりと、全力で番組を盛り上げてくれました。ぶっちゃけファンになっちゃったなぁ。
この『センチ』実況も、シシララTVに新しい生放送の可能性を提示してくれた企画だったと思います。残念ながら『センチ』の生放送はエンディングを迎えて終了しましたが、「ギャルゲー★BAR」企画は今後も継続していきたいと思っていますので、みなさん続報をお楽しみに。
■2017年9月:女性声優がプログラムに目覚める日
2017年9月にお届けした生放送は17本。……数的にはちょっと落ち着いて来たね。さて、9月のピックアップ生放送は何かというと、僕とラー油さんの間に特別な因縁が生まれてしまったこのタイトル!
【ラー油vsシシララ】SIMPLEシリーズの対戦ゲームでガチ対決!!【女まみれのTHE 水泳大会など】
ラー油さんとの「SIMPLEシリーズ」実況自体は7月からスタートしていたわけですが、この9月配信回ではじめて「対戦」というゲーム性が盛り込まれ、これが思っていた以上に盛り上がる形に。
謳い文句としては「ラー油 VS シシララ」だったものの、最終的には「ラー油 VS タダツグ」の対決に。「負けたほうがTwitterネームを(なんの脈略もなく)変更する」という、ちょっと笑える罰ゲームなんかも生まれたりもしましたね。
じつは2018年最初の生放送は、このラー油さんと久しぶりに「SIMPLEシリーズ」実況を行うわけで。我々にとっても大切なコンテンツになっているだけに、ラー油さん、これからもお付き合いのほど、どうぞよろしくお願いいたします(笑)。
■2017年10月:「マンガファイトクラブ」が定期コーナー化!
2017年10月にお届けした生放送は29本。これ、数え間違いとかオーバーに言ってたりとかするわけでもなんでもなく。ホントにこれだけの数を配信しておるわけですよ。アフタートークまで含めると、もはや1日1本以上の生放送をお届けしている計算になります。シシララTV
は生放送に本気なんです。
当然ながら、さまざまな面白企画をお届けしてきたわけですが。ここはこちらの放送をピックアップしましょう。
【マンガファイトクラブ】ゲームクリエイター、CGクリエイター、舞台演出家たちがマンガで対決!【プロ激突】
笹原“世界一”和也さんプロデュースによる「お笑いマヌガ道場」が「マンガファイトクラブ」としてリニューアルし、再び定期コーナー化することになりました。
ゲームクリエイター、マンガ家、声優、舞台演出家など、さまざまなクリエイターたちが己の感性を武器に、毎回独自の“マンガ企画”にチャレンジするこの放送。おかげさまで「自分も出演してみたい!」というクリエイターさんも出現し始めているとのことで、いよいよ番組として定着してきた感はありますね。
ちなみに、4月から続いてきた『アイワナ』を、半年の時を経てクリアしたのもこの10月。奇しくも僕の39歳の誕生日ということで、シシララファミリーのみなさんから素敵なハッピーバースデーコメントをいただけました。みなさん、その節はどうもありがとうございました!
■2017年11月:年末に向けてますます生放送に傾倒!
2017年11月にお届けした生放送は25本。あいかわらずの数字ですが、これは色々な人気企画が定着してきた証拠と考えることも出来そうです。
さて、そんななかピックアップするのはこちら。
【ボドゲ実況】『ボブジテン』でシシララオリジナルの辞典を完成させよう!
ゲームクリエイターであり、役者としても活躍されているエンターテイナー・ちっひーさんこと榎ちひろさんとともに、ボードゲーム、アナログゲームのおもしろさ&魅力をお伝えしていく「シシララボドゲ部」企画。この回プレイしたのは「ボブジテン」ということで、プレイヤーは辞典に載せるカタカナ語を、カタカナ語(英語)を一切使用せず説明をしていく異色のテーブルゲームを実況しました。
全5回にわたってお届けしたこの「シシララボドゲ部」は、2017年12月配信回で第1部は終了しているのですが、ボードゲームのおもしろさにすっかりハマっている我々。近く、第2部をスタートさせ、ゆくゆくは「シシララTVならではのボードゲームを作ってしまおう!」と鼻息荒く考えているところだったりします。はたしてどうなってしまうのか? 僕自身も楽しみにしている企画なので、みなさんもご期待ください。
■2017年12月:『メギド72』で強敵相手に奇跡の勝利!?
2017年12月にお届けした生放送は17本。ここらへんまでくると、ようやく記憶が少しだけ鮮明になってきます(苦笑)。去年の12月は『信長の野望・大志』でまさかの“鉄砲突撃作戦”を生み出したり、笹原さんが開発に関わった『キャラバンストーリーズ』を実況配信させてもらったり、シシララボドゲ部でカメラに向かって告白(!?)させられたりと、相変わらず密度の濃い1カ月でした。
さて、そんななか僕がとくに印象に残っているのがこちら。
最新RPG『メギド72』をつくった人と実況
はい。昨年終盤にリリースされたばかりの『メギド72』の生放送です。
本作、ウマオさんがとにかくドハマリしていて、年末進行でクッソ忙しい僕に「騙されたと思って遊んでみてくださいよ」と猛烈プッシュしていたタイトルだったわけですが。「つくった人がゲーム実況」の特別枠で実況プレイしてみたところ、本当に超面白くて思わずビックリ!
バトルがとにかく戦略的で、実況中にも関わらず無言になってしまうほど駆け引きがアツい。これはウマオさんが押してくるのもよくわかる。
そんな本作、ゲームDJも触覚にピンときたのでしょう。この2018年最初のピックアップタイトルとして、引き続き実況プレイしていく流れとなりました! やったぜ!!
僕もじつはこの冬休みのあいだ、熱にうなされながらもちょこちょこ本作をプレイしておりまして、やっぱりドハマリしているところ。上の動画をご覧になって興味を抱いた方は、ぜひダウンロードしてプレイしてみてほしい。マジで戦闘がクセになるから!
というわけで、ホントに駆け足で2017年のシシララTVを振り返ってみました。ぶっちゃけテキストを書いている時間より、生放送のアーカイブを見直している時間のほうが長かったくらい、我ながら面白い生放送をお届けできているのではないか。そんなふうに自画自賛したい気持ちに包まれております(苦笑)。
毎週いろいろな番組でみなさんと思い出を培っていけるこの状況、楽しい&貴重すぎますね。2018年も昨年以上に面白いコンテンツをお届けできるよう、我々も全力で頑張っていきたいと思います。ファミリーのみなさん、今年も応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、本日はこのへんで!
テキスト:タダツグ(Tadatsugu) シシララTV編集部、電撃編集部などで活動中のゲームライター/編集。生放送にも出演中。いつまでも少年の心を忘れないピーターパン症候群を自認するケツ合わせ系テキスト書き。好きなゲーム:『ニーア』シリーズ、『ヴァルキリープロファイル』シリーズ、『ペルソナ』シリーズ、『パズル&ドラゴン』など多数。
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