タカラトミーは、稼動中の女児向けアミューズメントゲーム『プリパラ』について、最新情報を発表。2016-08-20 16:00
ぴえろ魔法少女シリーズといえば断トツでクリィミーマミが人気。30年以上経った今でもキャラクターの造形は色褪せるどころか今も女児向けデザイン(おんなのこが憧れる大人のおんなのひと)の規範の一つになっているような気さえします。
ぴえろ魔法少女シリーズは正式には以下の5作品。
魔法の天使クリィミーマミ 魔法の妖精ペルシャ 魔法のスターマジカルエミ 魔法のアイドルパステルユーミ 魔法のステージファンシーララ
ミンキーモモは葦プロ制作なので違うんですよね。子供の時、学習塾に行く前に放映されていたのでマミからユーミは男子なのによく見ていました。いや厳密には主題歌だけ聞いていた。
特にエミとユーミの主題歌はアイドル的でありながらもどこか物憂げさがあって、良い意味での寂寥感を小学生ながらに感じでいました。なんか大人だなー塾行きたくないなーと思ってた。日曜日に笑点を見て”明日から学校かあ”と思うやつの数倍、安藤少年の物悲しさを誘ったものです。
プリキュアなどに比べたら決して覚えやすいメロディラインではないんだけど、流れがすごく良いというか音楽的にすごくアダルトな感じがしたんですね。
作曲したのは両作品ともに山川恵津子さん。同じスタジオぴえろの流れか「きまぐれオレンジロード」も担当されているみたいですね。作曲者は違いますが「悲しいハートは燃えている」や「夏のミラージュ」など「きまオレ」もアダルトな名曲が多いアニメです。「鏡の中のアクトレス」もいいね。
他には立花理佐の「キミはどんとくらい」や小泉今日子の「100%男女交際」などを作曲された方で、まさに80年代のアイドルソングの一翼を担った人とも言えますね。
他にも色々調べてみたのですが、やはりどこかメランコリックな曲かつ、決してA級ではないアイドルにも沢山曲を書かれていますね。当時はA級にすべく書かれたのでしょうが結果としてね。
山川恵津子さんオフィシャルサイト http://etsu-style.tv
山川恵津子さんwikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/山川恵津子
中学校の時はこれは明らかにA級にならないなあというアイドルのシングルをラジオで聴くのがすごく好きだったんですよね。というより好きになるアイドルが軒並み一線級にならなかった。どうもB級アイドルの曲に惹かれてしまうんです。
B級とはメガヒットを出してなく知る人ぞ知るという意味ですよ。気分を害する人がいたらごめんなさいね。
相川恵里や国実百合に我妻佳代・・・それぞれ好きな曲があるなあ。そして何と言っても小川範子。
女優としては「はぐれ刑事シリーズ」などでもおなじみの方ですが彼女がリリースしたセカンドシングル「永遠のうたたね」がすごく好きだったんですよね。この曲の作曲も山川恵津子さん。
デビュー曲の「涙をたばねて」も良いがこれも素晴らしい。好きすぎて当時千里中央のセルシーであったイベント行ったもんな。彼女は生歌もすごく上手かった。声も良かった。
検索すれば見つかる時代。「永遠のうたたね」よければ聞いてみてください。物悲しい感じと80年代のアイドル感という意味がわかるとおもいます。
あとこの時代のアイドルソングで好きなのは伊藤智恵理の「夢かもしれない」。ハウスフルーツインゼリーのCM曲でした。
どっちもカラオケで歌がうまい女性に歌ってほしいですが当然知っている人に巡り合ったこともなく・・・。たまに自分で歌っとります。
ぴえろ魔法少女シリーズといえば断トツでクリィミーマミが人気。30年以上経った今でもキャラクターの造形は色褪せるどころか今も女児向けデザイン(おんなのこが憧れる大人のおんなのひと)の規範の一つになっているような気さえします。
ぴえろ魔法少女シリーズは正式には以下の5作品。
魔法の天使クリィミーマミ
魔法の妖精ペルシャ
魔法のスターマジカルエミ
魔法のアイドルパステルユーミ
魔法のステージファンシーララ
ミンキーモモは葦プロ制作なので違うんですよね。子供の時、学習塾に行く前に放映されていたのでマミからユーミは男子なのによく見ていました。いや厳密には主題歌だけ聞いていた。
特にエミとユーミの主題歌はアイドル的でありながらもどこか物憂げさがあって、良い意味での寂寥感を小学生ながらに感じでいました。なんか大人だなー塾行きたくないなーと思ってた。日曜日に笑点を見て”明日から学校かあ”と思うやつの数倍、安藤少年の物悲しさを誘ったものです。
プリキュアなどに比べたら決して覚えやすいメロディラインではないんだけど、流れがすごく良いというか音楽的にすごくアダルトな感じがしたんですね。
作曲したのは両作品ともに山川恵津子さん。同じスタジオぴえろの流れか「きまぐれオレンジロード」も担当されているみたいですね。作曲者は違いますが「悲しいハートは燃えている」や「夏のミラージュ」など「きまオレ」もアダルトな名曲が多いアニメです。「鏡の中のアクトレス」もいいね。
他には立花理佐の「キミはどんとくらい」や小泉今日子の「100%男女交際」などを作曲された方で、まさに80年代のアイドルソングの一翼を担った人とも言えますね。
他にも色々調べてみたのですが、やはりどこかメランコリックな曲かつ、決してA級ではないアイドルにも沢山曲を書かれていますね。当時はA級にすべく書かれたのでしょうが結果としてね。
山川恵津子さんオフィシャルサイト
http://etsu-style.tv
山川恵津子さんwikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/山川恵津子
中学校の時はこれは明らかにA級にならないなあというアイドルのシングルをラジオで聴くのがすごく好きだったんですよね。というより好きになるアイドルが軒並み一線級にならなかった。どうもB級アイドルの曲に惹かれてしまうんです。
B級とはメガヒットを出してなく知る人ぞ知るという意味ですよ。気分を害する人がいたらごめんなさいね。
相川恵里や国実百合に我妻佳代・・・それぞれ好きな曲があるなあ。そして何と言っても小川範子。
女優としては「はぐれ刑事シリーズ」などでもおなじみの方ですが彼女がリリースしたセカンドシングル「永遠のうたたね」がすごく好きだったんですよね。この曲の作曲も山川恵津子さん。
デビュー曲の「涙をたばねて」も良いがこれも素晴らしい。好きすぎて当時千里中央のセルシーであったイベント行ったもんな。彼女は生歌もすごく上手かった。声も良かった。
検索すれば見つかる時代。「永遠のうたたね」よければ聞いてみてください。物悲しい感じと80年代のアイドル感という意味がわかるとおもいます。
あとこの時代のアイドルソングで好きなのは伊藤智恵理の「夢かもしれない」。ハウスフルーツインゼリーのCM曲でした。
どっちもカラオケで歌がうまい女性に歌ってほしいですが当然知っている人に巡り合ったこともなく・・・。たまに自分で歌っとります。