約30年の時を経てゲーム音楽作曲家として復活! ──国本剛章×安藤武博 対談【サウンドコンポーザーに訊く!/連載第10回・後編】
引用元: - 2019/03/14 15:11   sisilalatv

ファミコン黎明期に、突然ハドソンからスカウトされてゲーム音楽作曲家人生がスタートした国本剛章氏とゲームDJが対談! 後編の今回はPCエンジン時代の話、そして長らく休業状態だったものの、再びゲーム音楽作曲家として活動を再開された経緯などを中心にお届けします!

 

注目のコメント

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タダツグ プロ
- ゲームライター

『チャレンジャー』や『スターソルジャー』といったハドソンタイトルのサウンドを手掛けた国本剛章さんと、ゲームDJの対談記事。後編では、約30年の休業状態を経て、再びゲーム音楽作曲家として活動を再開された経緯などが語られていきます!

2019/03/14 15:12 更新
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- イラストレーター

パッと売れたかと思うとすぐにパッと消えてしまう人が多い昨今、「売れるよりも、ウケたい!」ってのは、たぶん、創作系の仕事全般的に、その仕事を長続きさせる秘訣だと感じますねー!
仕事をくれる人や、仕事の成果を楽しみにしてくれるユーザーたちに、楽しみにされて必要とされる仕事ってのは、“売れるための仕事”よりも“ウケるための仕事”なんだろうなぁ。

2019/03/22 12:17 更新

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