「DAEMON X MACHINA」のキーマン佃 健一郎氏と河森正治氏にインタビュー。そのメカニカルデザインに迫り,謎多きメカアクションを紐解く
「E3 2018」で発表された「DAEMON X MACHINA」は,プロデューサーを佃 健一郎氏が,メカニカルコンセプトデザインを河森正治氏が務めるNintendo Switch向けメカアクションだ。このお2人に,本作の謎多き世界観や設定,“ゲームにおけるメカニカルデザイン”といった貴重な話を聞いたので,その模様をお届けしよう。
「E3 2018」で発表された「DAEMON X MACHINA」は,プロデューサーを佃 健一郎氏が,メカニカルコンセプトデザインを河森正治氏が務めるNintendo Switch向けメカアクションだ。このお2人に,本作の謎多き世界観や設定,“ゲームにおけるメカニカルデザイン”といった貴重な話を聞いたので,その模様をお届けしよう。
かつて「バトルテック」や「メックウォリアー」といったアナログゲームで遊んだのをきっかけに、それ以来、例えば「ガングリフォン」や「アーマードコア」など、ロボットメカアクションゲームがいろいろ気になるようになりまして。
今回が、またアーマードコアの面々による新作ということで気になるところ。
ちなみに河森さんは前述「バトルテック」の日本版のメカデザインも担当されてまして、そういった思い入れもありますねー。