フライハイワークス・黄 政凱の「台湾人だったけど、日本のゲーム会社社長になってみた!」 【連載第2回:大学~兵役編】
引用元: - 2018/04/12 18:27
sisilalatv
さまざまな海外のおもしろいゲームをローカライズし、日本のゲーマーに届けてくれるフライハイワークス。その代表取締役の黄政凱さんは、台湾にルーツをもっています。日本のコンシューマゲームに惹きつけられ、自らゲーム会社を設立するに至るまでに何があったのか? そんな黄さんのゲーム人生に迫るコラム連載も第2回目です。
注目のコメント
- イラストレーター
「逆転裁判」! 分かります分かります!
私は「レイトン教授vs逆転裁判」で初めて逆転裁判に触れて、ゲームクリアの勢いそのままに、その時点で発売されてた逆転裁判・逆転検事を一挙購入。ちょうど年末のことだったので、年末年始の数日間の休暇を、寝る間も惜しんでそれらのゲームすべてをクリアすることに費やした思い出が……。
ちなみにすべてDS版で、裁判の1~4と、検事の1~2、、計6本でしたかね(笑)
まさかフライハイワークスの原点が逆転裁判シリーズだったとは……。
2018/04/24 12:37
更新
フライハイワークスの代表・黄 政凱さんの連載コラムが更新! 第2回目は台湾での大学時代~兵役時代のお話しが語られています。とくに兵役時代のお話しは、我々日本のゲーマーからするとかなり異色。本当に読み応えがあります。