個人開発者Jan Zeleny氏は10月6日、Steamにて『Mashinky』の早期アクセス版を配信開始した。価格は2480円。『Mashinky』はのどかなヨーロッパの辺境で鉄道会社を運営するシミュレーションゲームだ。
プロの仕事とはいえ、個人レベルの開発でこういうゲームが出てくるようになったんだというのが、まずは凄いなぁと感心。様々なインディーズゲームが厚い支持を受けている今、その裾野からどんどんクオリティの高い作品が生まれてくることが嬉しいですね。 他の鉄道シミュレーションゲームなどと比べると、舞台や時代の設定が明確で、その中で時代を追っての変遷を辿ることも出来るというのが面白いところ。リアルなグラフィック表現に加えて、グリッドで仕切られた、ボードゲーム的な簡易表示を併用しているのが、かえってシミュレーションゲームとしての魅力を感じさせてくれます。 日本語ローカライズも進んでいるという事なので、少し注目してみたいタイトルですね。
先日から、A列車や電車でGOなど、鉄道系ゲームのニュースをどんどんピックアップしてるような気がするけど、たまたまなだけで、特に鉄道大好きとかいうことではないですからね(笑)
プロの仕事とはいえ、個人レベルの開発でこういうゲームが出てくるようになったんだというのが、まずは凄いなぁと感心。様々なインディーズゲームが厚い支持を受けている今、その裾野からどんどんクオリティの高い作品が生まれてくることが嬉しいですね。
他の鉄道シミュレーションゲームなどと比べると、舞台や時代の設定が明確で、その中で時代を追っての変遷を辿ることも出来るというのが面白いところ。リアルなグラフィック表現に加えて、グリッドで仕切られた、ボードゲーム的な簡易表示を併用しているのが、かえってシミュレーションゲームとしての魅力を感じさせてくれます。
日本語ローカライズも進んでいるという事なので、少し注目してみたいタイトルですね。
先日から、A列車や電車でGOなど、鉄道系ゲームのニュースをどんどんピックアップしてるような気がするけど、たまたまなだけで、特に鉄道大好きとかいうことではないですからね(笑)