【インタビュー】アニメにVR…『ファントム オブ キル』の新展開を鮮やかに彩る 開発現場とプロモーション施策が見事に融合した大規模企画の裏側
引用元：Social Game Info - 2016/04/08 22:12
Fuji&gumi Gamesは、本格シミュレーションRPG『ファントム オブ キル』において、「プロジェクトZERO」をスタートさせた。 「プロジェクトZERO」とは、『ファントム オブ キル』の前日譚を、ゲー[...]。
Fuji&gumi Gamesは、本格シミュレーションRPG『ファントム オブ キル』において、「プロジェクトZERO」をスタートさせた。 「プロジェクトZERO」とは、『ファントム オブ キル』の前日譚を、ゲー[...]。
先日のVRイベントといい、TVに大量投下されているコンセプトアニメのクオリティといい、どんだけエンターテイメントなんだよ！ と感心しきり。藤原竜也さんがナレーションを担当しているとか、豪華すぎて目がくらみます。正直、「めっちゃお金かかってるな！」と。つまりは、それだけ「稼げるコンテンツ」なんだろうなぁと思っていたわけですが、インタビューを読んで、「クリエイター側の時間もやる気もめっちゃかかっている、本当にコストがかかったコンテンツ」であることがよくわかりました。これは遊んでみるしかない。