本日発売「妖怪三国志」プレイレポート。400体以上の武将妖怪が登場する戦略的シミュレーションバトルの魅力に迫る
レベルファイブから本日（2016年4月2日）発売されたニンテンドー3DS用ソフト「妖怪三国志」のプレイレポートをお届け。本作は，コーエーテクモゲームスの「三國志」シリーズと，「妖怪ウォッチ」のコラボレーションによって誕生したシミュレーションゲームだ。今回は，これまでの「妖怪ウォッチ」シリーズとは一味違う魅力を紹介してみるニャン。
レベルファイブから本日（2016年4月2日）発売されたニンテンドー3DS用ソフト「妖怪三国志」のプレイレポートをお届け。本作は，コーエーテクモゲームスの「三國志」シリーズと，「妖怪ウォッチ」のコラボレーションによって誕生したシミュレーションゲームだ。今回は，これまでの「妖怪ウォッチ」シリーズとは一味違う魅力を紹介してみるニャン。
いわゆるデータベース的な要素と思われる「ぶしょうれつでん」で語られている劉備の人物像が、いい感じに噛み砕かれていてニッコリ。「桃園の誓い」とか急に書かれても、なかなかわからないもんね……。これを機会に、イマドキのキッズたちが「三国志」に触れて、コーエーテクモさんの『三國志』シリーズや、横山光輝先生のコミック版まで手を伸ばしてくれれば、未来は明るい気がします。